コペンハーゲンでCOP15が開幕した。日本が温室効果ガスの90年比25%という削減目標を達成するためには、何より現在8割を超えている化石燃料への依存度を落とす必要がある。原油価格が落ちついたため、それほど注目を集めていないバイオエタノールだが、いまも有望な代替エネルギーの一つだ。政府は2030年を目標に、ガソリンの10分の1をバイオエタノールで代替する方針を掲げている。休耕田を利用してバイオエタノール用のコメをつくり、エネルギー対策と農村振興の一石二鳥を狙う「イネイネ・日本」プロジェクトのリーダーが、日本型バイオ燃料の将来性を説く!
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