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臨床整形外科 ISSN 0557-0433 (Print) ISSN 1882-1286 (Online) 45巻3号(2010.03)P.223-230(ISID:1408101693)

誌上シンポジウム 軟部腫瘍の診断と治療
整形外科医が知っておきたい表在性腫瘍の病理

小西 英一 1

※1 京都府立医科大学大学院医学研究科人体病理学

【キーワード】 表在性病変(superficially located lesion),軟部腫瘍(soft tissue tumor),病理(pathology)


 表在性の病変には反応性のほか皮膚腫瘍と軟部腫瘍が含まれ,それぞれに良性悪性の病変がみられることからその鑑別には非常に多くの疾患が含まれている.皮膚腫瘍には,付属器腫瘍やメラニン細胞の腫瘍が,また軟部腫瘍には深部とほぼ同種の腫瘍が含まれる.日々の診療を行うにあたって整形外科医として知っておきたい代表的な表在性病変を挙げ,病理学的に簡潔な解説を加えてみた.

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