芸能・時事・政治ネタ。スクープ満載 男のWebマガジン『週刊現代オンライン』
週刊現代オンライン
Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2011.1.31
大特集 彼らは何を持っていたのか プロ野球=前田健太・田中将大・中田翔 サッカー=香川真司・本田圭佑 ゴルフ=池田勇太 ラグビー=元木由記雄 陸上=朝原宣治・為末大
一流スポーツ選手の少年時代 その才能はどこで発見されたか
■小学校4年生にしてスター ■中2で166mの本塁打
■京都御所の玉砂利の道で練習 ■教師を投げた小学6年生
■なんでも勝負したがる子  
ここ一番で必ず周囲の期待に応える。一流と呼ばれるアスリートたちは「持っている」存在である。彼らと並の選手の違いはどこにあるのか。最初から違っていたのか。「天才たちのルーツ」に迫った。

小学校4年生にしてスター
 一流と呼ばれるスポーツ選手たち。彼らはどんな幼少時代を過ごし、その才能は何をきっかけに花開いたのだろうか。

 昨季の沢村賞投手、前田健太(22歳)。所属する広島カープでは、愛称の「マエケン」をもじって、「マケヘン(負けへん)」と呼ばれる。込められた意図は「負けず嫌い」。

 中学時代に所属した大阪府泉北郡の「忠岡ボーイズ」監督の門田義人氏は、そんな前田を象徴する当時のエピソードを披露してくれた。

「ある試合で、現在阪神にいる橋本(良平)にホームランを打たれたんです。そしたら『仕返しする』と言って、実際に次の打席でホームランを打った。当時から、前田には悔しさを力に還元できる強さがあったんです」

 学年が上のチームだろうが、負けると本気で悔しがった。でも泣かない。「泣く暇があったら練習」がモットーで、試合から帰るとそのまま練習を続けた。

 前田の強い精神力を育てたのは、母親の幸代さんだ。体操、サッカー、空手となんでもやらせた。2歳から始めた水泳は、小4の時に西日本大会で優勝するほど上達した。











この続きは会員になるとご覧いただけます。
面白コラム満載!会員登録をすると「連載・コラム」はご覧いただけます
TOPページへ

「週刊現代オンライン」は、『週刊現代』より厳選した記事を掲載しております。
会員になると、コンテンツ一覧にある記事をすべてご覧いいただけるほか、過去のバックナンバーもご覧頂けます。

本ホームページに掲載の文章・画像・写真などを無断で複製することは法律で禁じられています。
すべての著作権は株式会社講談社に帰属します。週刊現代・週刊現代Onlineに関するご意見、ご感想は [email protected]
iPad/スマートフォンから閲覧された場合、一部の画像が正しく表示されないことがございますが、掲載記事はすべて閲覧することができます。