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Top > 特集記事 > 社会 > 2011.12.26
全国民必読 先んずれば人を制す ポール・クルーグマン(ノーベル経済学賞受賞)ほか、著名学者・一流研究者・トップアナリストがすべてに答える 経済恐慌は?デフォルトする国はどこか?円高60円台突入は?日本国債暴落は?株価は?中国経済は大丈夫か?野田総理はいつやめるのか?解散総選挙は?
2012年大変動 世界と日本はこうなる
■民衆が銀行に殺到する ■米国と日本のデフォルトに注意
■円高60円台突入は? 株価は? ■日経平均7000円割れの悪夢
■中国経済は大丈夫か? インドはどうか? ■世界の2大経済大国に
■野田総理はいつやめるのか? 解散総選挙は? ■民主党分裂、みんなの党躍進
なにが起きてもおかしくない。そんな恐ろしい年になる。まずは目を見開いて、来るべき未来を直視することから始めよう。真実を知ることができるのは、知る勇気を持つ者だけなのだから。

民衆が銀行に殺到する
 2011年の世界経済を振り返ると、悪夢のような「大事件」が立て続けに起こった年だった。

 ギリシャに端を発する国債危機がドミノ倒しのように欧州各国に伝播し、ついにイタリア、フランスまでを呑み込んだ。

 超大国アメリカの国債も戦後初めて格下げされ、基軸通貨ドルの信頼に疑問符がつけられた。

 2012年はその延長線上にある。各国政府は抜本的な解決策を打てず、問題は先送りにされたままだ。その間に先進各国の経済は疲弊、不況の影も色濃くさしてきた。

 米欧の「国債クラッシュ」危機は予断を許さない。ウォール街発のデモが世界数十ヵ国に広がりを見せるように、不況と格差にあえぐ庶民の怒りも爆発寸前まで沸騰している。

 2012年。経済恐慌はあるのか、デフォルトする国はどこか。日本国債の暴落もあるのか。














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