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ニッポンのみなさん、明るく元気に生きようじゃありませんか
大特集 天下の暴論
■小沢一郎を「検事総長」にしちゃえ ■財務官僚に「ノーパンしゃぶしゃぶ」無料券を
■大王製紙・井川クンに「年金運用」を任せよう ■田中直紀を「総理」に
■「金正恩」を日本に招待しよう ■暴走老人ナベツネに「1000本ノック」を
■明日から「年金」やめます ■東電本社に「原発」を
■お父さんに「オヤジ手当」を出そう  
最強の弁護団を用意しても、最大の補強をしても、勝てないものは勝てない。金や権力で手に入れられるものは限られる。人生ままならないから、おかしい。
ぜ〜んぶ、無罪だっちゅうの
小沢一郎を「検事総長」にしちゃえ
元テレビ朝日政治部長 末延吉正

 一連の陸山会事件を通して、ウソに塗り固められた調書や密室での違法な取り調べが明らかとなり、検察の欺瞞に満ちた捜査の悪質さが公にさらされました。そんな検察に徹底抗戦している小沢一郎さんは、いわば検察改革の端緒を作った功労者。ならば、いっそのこと小沢氏に、検事総長になってもらってはどうでしょう?

 私が知る小沢氏は、人に会う時は必ず15分前に現れるような真面目な人です。しかし、その生真面目すぎる性格が人望のなさにも繋がっている。仲間の多くが次々と小沢氏から離れていったのは、原理原則に固執し、異論を唱える者をバッサリと切り捨てるやり方に誰もが辟易したからです。自分にとっての「正論」を振りかざし、譲ろうとしない姿は、落としどころを探る政治の世界では唯我独尊に映ってしまう。その性格は、理念や情で統率する政治家よりも、むしろ役人に向いているのです。

 小沢氏も一度は法律家を志したこともあり、彼が立場を逆にして検事となっていたら、その才を遺憾なく発揮していたことでしょう。田中角栄や金丸信など、金権政治に明け暮れた大物政治家たちは、小沢検事の剛腕でメッタ斬りにされていたはず。政治改革は10年早く進んでいたかもしれない。














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