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Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2012.4.16
番組より面白い! 仁義なき「視聴率」大戦争の内幕
「三冠」日テレがフジをどんどん引き離す
■大改編が裏目に出て ■「知りたがり」ならぬ「尻下がり」
■日テレ編成局長の「確信」 ■フジが3位に転落
実に30年間、視聴率三冠王の杯は、この2局の間だけを往復している。今年日テレは8年ぶりにフジから三冠奪還を果たした。その舞台裏には、制作現場の狂騒と、二人の視聴率男のドラマがあった。

大改編が裏目に出て
「プロデューサーは視聴率が取れないなら、『ミヤネ屋』の放送作家を連れてこい! と檄を飛ばしていました。それくらい急を要する事態ということです」(放送作家)

 日本テレビとフジテレビの視聴率戦争が熾烈だ。同時間帯に放送されるライバル番組から放送作家を引きぬくというタブーまで口にするほど追い込まれている番組は、フジの4月改編の目玉だったワイドショー『知りたがり!』(月〜金、14時〜)。MCに伊藤利尋アナ、NHKからフリーに転じた住吉美紀アナ、さらにロンドンブーツ1号2号の田村淳の3人を据え、フジとしては実に12年ぶりの昼のワイドショー進出だったが、早くも大コケ。

 その惨憺たる数字は後述するが、焦っているのは同番組スタッフだけではない。7年連続で年間視聴率三冠王の座を守ってきたフジが、'11年1月3日〜'12年1月1日の年間視聴率で日テレに首位の座を奪われ、年度三冠王('11年4月4日〜'12年4月1日)の座まで同局に奪われたからだ。しかもこの1月から4月の間で、差は広がる一方である。














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