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Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2012.4.16
週現『熱討スタジアム』第12回 今週のディープ・ピープル 有田二三男【北陽】×篠塚和典【銚子商業】×亀岡偉民【作新学院】 ノーヒットノーラン9回/完全試合2回/県予選5試合で被安打2、75奪三振、練習試合を含めると145回連続無失点
怪物・江川卓の高校時代を語ろう
■155キロ出ていた ■カーブにバッターが尻餅
■高校野球史上最高の投手  
野球好きなら誰でも議論したことがある。「史上最強の甲子園投手は誰か」。水野か桑田か松坂か……。この三人の話を聞けば確信する。間違いなく、それは江川だ。

155キロ出ていた
篠塚 つい先日、江川さんと高校時代の話をしたんですが、「俺が全力で投げたのは高2の時だけだった」と告白していました。

亀岡 そうなんです。ピッチャー江川卓の絶頂期は高校2年の秋。アイツの球を受け続けた僕が言うんだから間違いない。

篠塚 ちょうどその頃、中学3年生だった僕は銚子商業と作新の練習試合を見学に行ったんです。速い速いと聞いてはいたけど、実際に見て度肝を抜かれた。155キロくらい出てたんじゃないかな。その試合、銚子商は(アウト27個のうち)24個三振を取られた。

有田 当時はまだスピードガンがなかったから記録に残ってないけど、150キロは超えてたね。あれだけの球を受けるのは大変だったでしょう。

亀岡 本当はミットの網の部分で捕りたいけど、それではいい音が出ない。でも掌の部分で捕り続けたら痛くてしょうがないんで、用具店にお願いして革を二重にしてもらったんだけど、それでも痛い。仕方ないから女性用の母乳パッドをミットと手の間に仕込んでました(笑)。











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