風雲急! 結局、次はこの人らしい
橋下徹が総理大臣になる日
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| ■「てっぺん」を目指す |
■劇薬を飲み干せ! |
| ■霞が関は解体へ |
■他にいない |
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| 橋下徹は常に怒りに満ちている。血税を食い潰して恥じない怠慢公務員たちに。机上の空論ばかりの批判者たちに。その怒りが今、社会の声なき声とシンクロし始めた。何かがもうすぐ爆発しそうだ。 |
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「てっぺん」を目指す
橋下徹・大阪市長の側近の一人は、本誌の取材に対してこう話した。
「橋下は市長に就任した当初、国政への進出を否定しました。しかし橋下という男は、前の約束などまったく関係ない、融通無碍な人物です。いつでも『時代は変わったんですよ』『何、古いこと言ってるんですか』と、こうくる。もともと彼が総理を狙っているのは間違いないこと。この国の“てっぺん”を目指すことしか考えていない」
橋下徹42歳、東京都渋谷区生まれ。幼少期に両親の離婚、父親の自殺などの苦難を経験する。母子で大阪府吹田市に移り住んで後は、府内屈指の進学校・北野高校に入学してラグビー部を率い、全国大会にも出場。早稲田大学政治経済学部卒業後、司法試験に合格、弁護士となった。
弁護士時代は、異様にパワフルな仕事ぶりと、歯に衣着せぬ発言で物議と人気を博し、テレビ出演を繰り返すことで知名度を上げた。'08年に大阪府知事就任、'11年に「大阪都構想」を引っさげて大阪市長に転身し、現在に至る。
「とにかく仕事ばかりしている。橋下さんとメールで仕事の打ち合わせをしていると、1日の最後にメールが送られてくるのは深夜の2〜3時ごろ。次に返信が来るのが朝6時なんです。つまりそれだけしか寝てない」(大阪府職員の一人)
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