謝恩サービス号 特別大特集 芸能界の孤独と挫折、いまだから話せること フォーリーブス 青い三角定規 ずうとるび 伊藤咲子 城みちる オールナイターズ 中森明菜 ほか
'70〜'80年代アイドル「あの人はいま」
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| ■山口百恵の気遣いに感動 |
■「あちらはスターですから」 |
| ■上がった人気は必ず下がる |
■父が語る明菜の健康状態 |
| ■出版社の編集担当取締役に |
■サラリーマンと結婚して |
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| 若くして人気者となり、波乱の人生を歩み、数十年後も新たなステージで頑張っている人々。あのとき、彼らは何を思っていたのか。私たちに夢と喜びを与えてくれたスターたちが、初めて語り尽くす。 |
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山口百恵の気遣いに感動
1968年にデビューし、'70年代前半には最高の人気グループとなったフォーリーブス。メンバーのおりも政夫(58歳。以下、年齢はすべて現在)は当時をこう振り返る。
「僕らがデビューする前、歌謡界はグループサウンズ(GS)の全盛期でした。そこからアイドルの時代へと変わっていくわけですが、フォーリーブスはまさにその大きな変化の先駆けになったと思います。
デビュー直後から、ザ・タイガース(当時圧倒的な人気を誇ったGS)を追い抜くことが目標でした。僕は日劇ウエスタン・カーニバル(日本劇場で開かれていた音楽フェスティバル)で、タイガースが出たときの歓声と僕らが出たときの歓声のどちらが大きいか、ずっと聞き比べていた。あるとき、『勝った!』と思える瞬間がありましたね。
その後、新御三家(西城秀樹、野口五郎、郷ひろみ)などのアイドルも出ましたが、ずっと僕らがトップにいたと自負しています」
メンバーは、おりもと北公次(今年2月死去、享年63)、江木俊夫(59歳)、青山孝('09年死去、享年57)の4人。英語で「4枚の葉」を意味する「フォーリーブス」がグループ名になった。
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