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Top > 特集記事 > 政治 > 2010.3.8
歌を忘れた民主党  ボクちゃんたちの失敗 政治記者緊急座談会 次は前原―枝野か、それとも菅直人か
政変前夜 鳩山―小沢は本当に辞めるのか
■結局、「料亭政治」を始めた ■変形した「5月政変」に
■小沢さんの趣味なのか ■小沢捜査に進展がある
「日本の政治を変える」。民主党はそう約束したはずだった。だが、いま眼前に出現している疑惑・醜聞・失態の山はいったい何なのか。改革の志を捨て去り、政権維持に汲々とする民主党は、歌を忘れたカナリヤだ。何のために、そこにいるのか。

 鳩山政権に綻ほころびが見え始めている。疑惑の続出、不況と改革の停滞で国民は失望感を深め、倦んだ空気が流れ始めた。永田町では、「5月政変」も囁かれ始めている。民主党取材を担当する第一線の政治部記者たちが、政権の実情を明かす。

政治部記者A(男性・全国紙政治部中堅クラス・以下A) 国民の信を失いかけ、足元が揺らいでいるはずなのに、民主党全体に緊張感がない。'10年度予算案が衆院で成立した途端、3月3日の参院の審議初日には大臣が3人も遅刻しました。仙谷由人国家戦略相、前原誠司国交相、原口一博総務相。

政治部記者B(女性・全国紙民主党担当・以下B) 原口大臣には、「ツイッター(つぶやき型ブログ)ばかりやっているから遅れたんだろう」ってヤジが飛んでいましたね。実際、8時50分開会なのに、原口さんは8時52分にツイッターに書き込みをしていました。














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