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Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2012.3.19
TBSドラマ テレビじゃよく分からなかった ナベツネはあんなにいい人だったの?/真木よう子が演じた事務官はあそこまで悪い女か/政治部長は本当にかばったのか/毎日社内ではどういう評価なのか/本木雅弘演じる主人公は退職後、何で食っていたのか/松たか子が扮した妻はなぜ離婚しなかったのか ほか
『運命の人』あなたの疑問に当事者たちが答える
■まずナベツネが答える ■「恨んでいません」
■別れぬ理由 ■毎日の部数はこれで落ちた?
ドラマ『運命の人』は40年前の実在の事件をモデルにしているだけに、「この人ってほんとにそんな人だったの?」「ほんとにそんなことが起きたの?」といった疑問が噴出した。本誌がすべてに答えよう。

まずナベツネが答える
Q1 ナベツネはあんなにいい人だったの?

 思えばいちばんオイシイ役どころだった。

 読日新聞記者・山部一雄。上司に反対され、政治家の曽根川靖弘(モデルは中曽根康弘)から脅されても、

「新聞人には守るべき正義があります」

 とはねのけ、主人公の毎朝新聞・弓成亮太記者のために証言台に立つ。

 この山部記者のモデルこそ、現読売新聞グループ本社会長にして主筆、ナベツネこと渡邉恒雄氏(85歳)である。

 渡邉氏のイメージと山部の「いい人ぶり」のギャップに驚いた視聴者も多かったが、西山事件が起きた当時、渡邉氏が物心両面で毎日新聞の西山太吉記者(弓成のモデル)を支えたのは紛れもない事実だ。














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