TBSドラマ テレビじゃよく分からなかった ナベツネはあんなにいい人だったの?/真木よう子が演じた事務官はあそこまで悪い女か/政治部長は本当にかばったのか/毎日社内ではどういう評価なのか/本木雅弘演じる主人公は退職後、何で食っていたのか/松たか子が扮した妻はなぜ離婚しなかったのか ほか
『運命の人』あなたの疑問に当事者たちが答える
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| ■まずナベツネが答える |
■「恨んでいません」 |
| ■別れぬ理由 |
■毎日の部数はこれで落ちた? |
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| ドラマ『運命の人』は40年前の実在の事件をモデルにしているだけに、「この人ってほんとにそんな人だったの?」「ほんとにそんなことが起きたの?」といった疑問が噴出した。本誌がすべてに答えよう。 |
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まずナベツネが答える
Q1 ナベツネはあんなにいい人だったの?
思えばいちばんオイシイ役どころだった。
読日新聞記者・山部一雄。上司に反対され、政治家の曽根川靖弘(モデルは中曽根康弘)から脅されても、
「新聞人には守るべき正義があります」
とはねのけ、主人公の毎朝新聞・弓成亮太記者のために証言台に立つ。
この山部記者のモデルこそ、現読売新聞グループ本社会長にして主筆、ナベツネこと渡邉恒雄氏(85歳)である。
渡邉氏のイメージと山部の「いい人ぶり」のギャップに驚いた視聴者も多かったが、西山事件が起きた当時、渡邉氏が物心両面で毎日新聞の西山太吉記者(弓成のモデル)を支えたのは紛れもない事実だ。
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