内式と外式
カラーリバーサルフィルムの現像方法の違いだ。外式はコダクローム以外にない。
外式はフィルムの乳剤に発色剤がなく、現像時に発色剤を含んだ発色現像処理を行う。簡単にいうと、現像で外から色を加えるもの。内式は、フィルムの乳剤に発色剤が含まれていて、現像すると色が出てくるものだ。外式の方が変色、褪色に強いと言われているが、最近はそんなに差はない。外式をやっている現像所が数少ないということもある。内式はエクタクローム、フジクロームなどで、現像が早く上がる増減感現像も出来るというメリットがある。
増減感現像
指定されたISO感度を現像処理のときに時間を短くしたり長くしたりして指定感度を、より低くしたり高くりたりしてあげること。ISO100のフィルムを1段減感してISO50にしたり、1段増感してISO200にしたりする。
6X6
画面サイズが60X60ミリ。ブローニーサイズのフィルムを使う。ハッセルブラッドのカメラをプロはよく使うが、これは6X6のサイズだ。
切り現
36枚撮り1本全部を現像するのではなくて、何コマだけを切って現像してもらう。それで、現像をノーマルにするか増感するか減感するか決めるんだ。
粗粒子
フィルムは感度が高くなると粒子が粗くなってくる。増感しても同じで、粒子が粗くなってくる。粗粒子はハードで荒々しい印象の写真になる。
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