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『日本の論点PLUS』とは何かというと… | |
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『日本の論点PLUS』の使い道 | |
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『日本の論点PLUS』の8大特長 | |
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書籍版の紹介 | Powerd by 文藝春秋 |
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『日本の論点PLUS』とは何かというと… |
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『日本の論点PLUS』の使い道 |
● | 学生・受験生は……レポート・小論文・ディベートの資料として |
● | 就職・転職を控えた人は……時事論文・面接対策に |
● | マスコミ関係者は……取材・原稿依頼の際に予備知識を得るため |
● | 教員は……試験問題作成に、授業の中のクラス討論に |
● | 政治家・行政担当者は……政策研究に、講演会の講師選定に |
● | ビジネスマンは……企画立案に |
● | 書籍版『日本の論点』の読者だって……ウェブ版ならではの立体的な検索によって、すばやく目的の論文、関連する論文を探し出すことができます。 |
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『日本の論点PLUS』の8大特長 |
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● | 1000の論客 日本をリードする論客、論争の当事者1000人による白熱の主張 |
● | 1000の主張 過去10年分の『日本の論点』(文藝春秋刊)に、ウェブサイト独自の特別論争をプラス |
● | 「見識」の集大成 混迷する日本の活路を指し示す「見識」の集大成 |
● | すばやい検索 充実した検索機能ですばやく目的の論文をヒット |
● | 詳細な解説 詳細な解説とデータがぎっしり |
● | 小論文の虎の巻 小論文・ディベート・企画立案に強くなる虎の巻 |
● | 人材情報源 いま、誰が、何を主張しているのか……講演の依頼、原稿の依頼など、すぐに活用できる人材情報源 |
● | 推薦図書 議論の本質を理解するために、1000人の英知が1テーマ3冊ずつ推薦した、選りすぐりの基本図書3000冊のデータベース。関連ウェブサイトにも瞬時にリンク |
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書籍版の紹介 |
文藝春秋刊『日本の論点』は日本で初めての論争大事典。 1991年、ソビエト連邦の崩壊は、人間社会に価値観の大転換を迫ることになりました。 従来の議論の前提が成り立たなくなったのです。世界が激変を始めたとき、日本だけが取り残されるわけにはいきません。 そこで、日本社会ではいま、 「何が問題なのか」 そして、 「争点はいったいどこにあるのか」 これを明らかにしようと92年に創刊されたのが、総1120ページに及ぶ本書です。いわば日本初の論争大事典といえます。 世界が大きく変わるとき、この本を舞台に、日本をリードする120人の著名な論客が、120の論点に挑み、誌上で熱のこもった主張を展開しました。 それから10年、毎年書き下ろしで刊行される『日本の論点』は、いまや、小論文の執筆やレポートを作成する学生はもとより、教員、国・地方公務員、政治家、マスコミ関係者からビジネスマンまで、 「しっかりした自分の意見」 をもつための必須アイテムとして圧倒的支持を集めています。 |
![]() 2006年度版 |
![]() 2005年度版 |
![]() 2004年度版 |
![]() 2003年度版 |
![]() 2002年度版 |
![]() 2001年度版 |
![]() 2000年度版 |
![]() 1999年度版 |
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![]() 1997年度版 |
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