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1000の論客、1000の主張 日本最大の論争データベース『日本の論点PLUS』ついに誕生!!

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矢印アイコン 『日本の論点PLUS』の使い道  
矢印アイコン 『日本の論点PLUS』の8大特長  
矢印アイコン 書籍版の紹介 Powerd by 文藝春秋
『日本の論点PLUS』とは何かというと…
文藝春秋が誇る日本で唯一の年刊論争誌『日本の論点』のインターネット版です。
『日本の論点』に掲載された過去10年分の論文が検索できる膨大なデータベースです。(※現在は、'97年版から2005年版までの論文が閲覧可能です。完全収録に向けて鋭意制作中です。)
毎年11月刊行の書籍版が全収録されるほか、ネット・ユーザーだけが読むことのできるホットな特別論争が加わり、それが随時更新されます。
憲法改正の是非から日本プロ野球の活性法まで、日本社会のありとあらゆるテーマを網羅------この10年、日本を騒がせた論争のすべてが、ここに凝縮されています。
筆者は日本を代表する論客、論争の当事者、なんと延べ1000人。その詳細な筆者略歴は、特定の分野に詳しい人を調べるときはもちろん、WHO'S WHO としても大いに活用できます。
論文は1本約3000字。コンパクトに論旨がまとめられているため、議論の本質がすばやく理解できます。だから、小論文の執筆やレポートの引用文献として、抜群の威力を発揮します。
各筆者の論文のあとには、論争が起きた原因や背景、また他の論者の意見を紹介する解説記事「議論に勝つ常識」を付した親切設計。用語の解説も充実しています。
議論をもう一歩深めたいときは、各筆者が3冊ずつ推薦した、延べ3000冊の図書データベースが役に立ちます。とくに関連ウェブサイトにリンクした「e-data」は力強い味方になります。
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つまり

『日本の論点PLUS』の使い道
学生・受験生は……レポート・小論文・ディベートの資料として
就職・転職を控えた人は……時事論文・面接対策に
マスコミ関係者は……取材・原稿依頼の際に予備知識を得るため
教員は……試験問題作成に、授業の中のクラス討論に
政治家・行政担当者は……政策研究に、講演会の講師選定に
ビジネスマンは……企画立案に
書籍版『日本の論点』の読者だって……ウェブ版ならではの立体的な検索によって、すばやく目的の論文、関連する論文を探し出すことができます。

だから


『日本の論点PLUS』の8大特長
1000の論客 1000の主張 「見識」の集大成 すばやい検索
詳細な解説 小論文の虎の巻 人材情報源 推薦図書
1000の論客
日本をリードする論客、論争の当事者1000人による白熱の主張
1000の主張
過去10年分の『日本の論点』(文藝春秋刊)に、ウェブサイト独自の特別論争をプラス
「見識」の集大成
混迷する日本の活路を指し示す「見識」の集大成
すばやい検索
充実した検索機能ですばやく目的の論文をヒット
詳細な解説
詳細な解説とデータがぎっしり
小論文の虎の巻
小論文・ディベート・企画立案に強くなる虎の巻
人材情報源
いま、誰が、何を主張しているのか……講演の依頼、原稿の依頼など、すぐに活用できる人材情報源
推薦図書
議論の本質を理解するために、1000人の英知が1テーマ3冊ずつ推薦した、選りすぐりの基本図書3000冊のデータベース。関連ウェブサイトにも瞬時にリンク


書籍版の紹介
文藝春秋刊『日本の論点』は日本で初めての論争大事典。
1991年、ソビエト連邦の崩壊は、人間社会に価値観の大転換を迫ることになりました。 従来の議論の前提が成り立たなくなったのです。世界が激変を始めたとき、日本だけが取り残されるわけにはいきません。
そこで、日本社会ではいま、
「何が問題なのか」
そして、
「争点はいったいどこにあるのか」
これを明らかにしようと92年に創刊されたのが、総1120ページに及ぶ本書です。いわば日本初の論争大事典といえます。
世界が大きく変わるとき、この本を舞台に、日本をリードする120人の著名な論客が、120の論点に挑み、誌上で熱のこもった主張を展開しました。
それから10年、毎年書き下ろしで刊行される『日本の論点』は、いまや、小論文の執筆やレポートを作成する学生はもとより、教員、国・地方公務員、政治家、マスコミ関係者からビジネスマンまで、
「しっかりした自分の意見」
をもつための必須アイテムとして圧倒的支持を集めています。

2006年度版
2006年度版
2005年度版
2005年度版
2004年度版
2004年度版
2003年度版
2003年度版
2002年度版
2002年度版
2001年度版
2001年度版
2000年度版
2000年度版
1999年度版
1999年度版
1998年度版
1998年度版
1997年度版
1997年度版
1996年度版
1996年度版
1995年度版
1995年度版
1994年度版
1994年度版
1993年度版
1993年度版




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