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JIM ISSN 0917-138X (Print) ISSN 1882-1197 (Online) 21巻8号(2011.08)P.656-657(ISID:1414102264)

特集 病院総合医 免許皆伝
病院総合医の存在価値が発揮される時!─私の経験から
家庭医が病院総合医として勤務する際のメリット

川城 麻里 1,2

※1 市立福知山市民病院総合内科
※2 市立福知山市民病院救急室


 家庭医療の研修を終えた医師,また診療所勤務を経験した医師が,今後どのようなフィールドで活動するのか? 迷っておられる医師は多いと思うが,病院総合医として活躍している家庭医(家庭医療の経験をもつ医師)も少なくない.家庭医が診療所ではなく,病院総合医として勤務することはどのようなメリットがあるのか,改めて整理してみた.
 筆者は旧家庭医療後期研修プログラムを終えて家庭医療専門医を取得後,地域の基幹病院に勤務,現在は総合内科と救急室を兼務している.また週に1回の僻地診療所の外来・訪問診療も担当している.


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