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Top > 特集記事 > 社会 > 2006.2.2
警告ルポ 茨城でも平壌でもクライシス
新型鳥インフルエンザ「大爆発は近い!」世界で700万人が死亡
■朝鮮半島からウイルスが侵入
 鳥インフルエンザの流行が最悪のシナリオに突入しつつある。1月23日、WHO(世界保健機関)のイ・ジョンウク事務局長は、ジュネーブで開かれたWHO執行委員会会議で、「トルコで発生したケースによると、鳥インフルエンザが何の兆しもないまま突然に起きる可能性がある。しかし、人類は十分に準備し、対応する時間が少ない」と報告した。恐れられていた、鳥インフルエンザがヒトからヒトに感染する「新型インフルエンザ」の誕生が現実味を帯び始めたのである。

 WHOの報告によれば、1月24日現在、世界で確認された鳥からヒトへの感染例は今年だけで早くも9例、うち死亡が7例。トルコの確定症例4例(うち死亡例2)を筆頭にインドネシア、中国などが続いている。














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