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Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2007.1.25
【激震スクープ】外国人力士全盛の「国技」はここまで汚れていた 「全勝優勝した‘06九州場所では15番中ガチンコは4番だけ」
「横綱朝青龍の八百長を告発する!」
(ノンフィクションライター)武田
■全勝優勝は事前に決まっていた ■8日目を乗り切ればあとは「注射」
■「横綱自らがシナリオを作っている」 ■幕内42人中ガチンコ力士は12人だけ
■「中盆」が東西の部屋を往き来する  
 派手な大技で勝ちつづけ、優勝を独り占めしている名横綱。その強さを支えているのは「注射」、すなわち「八百長」なのか――。「朝青龍は同じモンゴル出身の幕下力士を仲介者とし、下位力士から一番80万円で星を買っている」との重大証言を紹介しよう。

全勝優勝は事前に決まっていた
「今、強い強いと言われている横綱ですが、その相撲はほとんどが『注射』です。全勝優勝した昨年の九州場所('06年11月12〜26日)など、全15番のうちガチンコ(真剣勝負)はたった4番だけだったんですから」














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