芸能・時事・政治ネタ。スクープ満載 男のWebマガジン『週刊現代オンライン』
週刊現代オンライン
Top > 特集記事 > 社会 > 2007.2.8
【驚愕スクープ】センバツ出場決めた名門・【岐阜】中京高校の「校長夫人」が実名で爆弾告発
「夫【安達弘城校長】の覚醒剤所持、少女買春、暴力団交遊、卒業生とのSEXすべて話します」
(本紙記者)杉本真理
■離婚申立書に書かれた破廉恥な行状 ■夫のクルマから薬物の吸引器を発見
■あり得ない事態に困惑する高野連 ■裁判所の前で渦中の校長を直撃した
 人間は教育を受け、欲望を理性で抑えることができるようになる。ドラッグと不倫に耽る人物に、人に何かを教える資格があるのか。岐阜の名門校の校長は「欲望のままに生きる校長」だった。

「結婚してこの10年間、本当に歯を食いしばって耐えてきました。自分が一生懸命やることで、必ず主人も立ち直ってくれることだけを信じて、覚醒剤を所持していたときも、未成年と男女関係を持ったときも、誰にも相談せず一人で耐えてきました。














この続きは会員になるとご覧いただけます。
面白コラム満載!会員登録をすると「連載・コラム」はご覧いただけます
TOPページへ

「週刊現代オンライン」は、『週刊現代』より厳選した記事を掲載しております。
会員になると、コンテンツ一覧にある記事をすべてご覧いいただけるほか、過去のバックナンバーもご覧頂けます。

本ホームページに掲載の文章・画像・写真などを無断で複製することは法律で禁じられています。
すべての著作権は株式会社講談社に帰属します。週刊現代・週刊現代Onlineに関するご意見、ご感想は [email protected]