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Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2006.1.19
告発証言 中野友加里の3回転はナゼか2回転と判定
渡部絵美「安藤美姫がトリノ出場はおかしい」
■予想外の中野の活躍 ■「安藤を落とす覚悟はある」
■アンママの“やり過ぎ”
「もう骨はくっついているので、大丈夫です〜」。1月10日、右足小指を骨折していたことが判明したが、安藤は記者団に無邪気な笑顔でトリノ五輪へ影響はないとアピールした。だが、安藤が代表になったこと自体が問題なのかもしれないのだ。

予想外の中野の活躍
 女子フィギュアスケートのトリノ五輪代表は、荒川静香(24歳)、村主章枝すぐりふみえ(25歳)、安藤美姫(18歳)の3選手に決まり、五輪ムードも高まっている。しかし、'79年のウィーン世界選手権銅メダリストの渡部絵美氏は、この選考結果を痛烈に批判する。














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