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Top > 特集記事 > 政治 > 2006.3.30
慶應志木→東大→大蔵省→ガセメール→ゴネる→スネる、なぜ?
永田寿康【衆議院議員】「二人の父と一人の母」を直撃
■「あの子の自分の責任です」 ■大学時代に父親と初対面
■「息子を落として下さい」 ■メール問題の処理まで親頼み
 国会で30年ぶりに懲罰委員会の弁明が開かれ、いまや“国会の晒し者”と化している永田寿康議員。政敵の自民党からばかりか、同僚の民主党議員たちからも「辞めろコール」は高まる一方だ。そんな中、ついに母親までもが「いますぐ辞めてほしい」と言い出した。

「あの子の自分の責任です」
「懲罰委員会のことは、息子からは何も聞いていません。今朝の朝刊を読んで初めて知りました。息子は孫(昨年7月に生まれた女児)のこととか個人的な近況は知らせてくれますが、余計なことは私には言わないんです。














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