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Top > 特集記事 > 芸能・スポーツ > 2006.7.20
【連載第12回】ここまできた最新医学 渡辺淳一が斬り込む医師と患者の本音
みのもんた氏と対談「腰痛の僕が手術を決断した理由」
■民間療法はすべて失敗 ■「紅白」のために手術を延期
■整形外科の診察を受けよう  
「世界一テレビに出演している男」みのもんた氏を突然襲った激しい腰痛。みの氏はこのピンチを手術を受けて乗り越えた。痛みの原因は何だったのか、手術を決断するまでの苦悩、社会復帰するまでのプロセスなど、みの氏に貴重な体験談を聞いた。

 昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』で司会を務めた翌日、入院して腰椎の手術を受けた、みのもんたさん(61歳)。みのさんの執刀医が、前号、前々号の本稿で登場していただいた国際医療福祉大学附属三田病院の福井康之教授である。














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