芸能・時事・政治ネタ。スクープ満載 男のWebマガジン『週刊現代オンライン』
週刊現代オンライン
Top > 特集記事 > 社会 > 2006.8.3
【連載第3回】 渾身ルポ テロリストに乗っ取られたJR【東日本】の真実 脅迫され退職に追いこまれた被害者が証言
これが【7人逮捕】革マル派の“運転士狩り”だ
(ジャーナリスト)西岡研介
■警視庁での取り調べ一部始終 ■脅し文句は「オレは革マルだ」
■言葉の暴力で病気になった ■革マル派を守ったJR経営陣
2002年11月1日、JR東日本の最大労組・JR東労組の幹部ら7人が「強要罪」の容疑で逮捕された。この事件で同社の人事部長が警視庁公安部の事情聴取を受けたが、捜査に協力するつもりは毛頭なく、業を煮やした捜査員はこう言い放った。「あなたの言い分は革マル派と同じだ。」捜査協力よりテロリスト集団の肩を持つ。にわかには信じがたいことだが、これが世界最大級の公共交通機関の経営方針なのだ。

警視庁での取り調べ一部始終
 '02年11月、東京・霞が関にある警視庁本庁15階、公安部の一室。
「これであなたには、9回、ご足労いただいたが、われわれが求めた資料は、ほとんど提出する気がないことが、よく分かりました。














この続きは会員になるとご覧いただけます。
面白コラム満載!会員登録をすると「連載・コラム」はご覧いただけます
TOPページへ

「週刊現代オンライン」は、『週刊現代』より厳選した記事を掲載しております。
会員になると、コンテンツ一覧にある記事をすべてご覧いいただけるほか、過去のバックナンバーもご覧頂けます。

本ホームページに掲載の文章・画像・写真などを無断で複製することは法律で禁じられています。
すべての著作権は株式会社講談社に帰属します。週刊現代・週刊現代Onlineに関するご意見、ご感想は [email protected]