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西暦2026年。荒廃した地球にあってなお、人類は資源を採掘し、国という“力”に寄りかかり生き延びていた……。
12月23日。民間警備会社「ガード・オブ・ローズ」は、ヘリコプターでの定期警備飛行の最中、突然ミサイル攻撃に巻き込まれた。それは、空からのアメリカ軍戦闘ヘリからの攻撃。そして地上からの攻撃は、凶悪犯罪者を収容した巨大地下刑務所「最終服役施設
ネオ・パガトリィ」の地対空ミサイルだった! なぜ刑務所と米軍が!? 一体何が起こっているのか? そんな疑問を挟む余地もなく、被弾しネオ・パガトリィのまっただなかに墜落するガード・オブ・ローズのヘリ。そこでは戦力で米軍を駆逐する謎の覆面怪人たちがいた…。
2002年劇場公開作品
※配信する映像は2001年11月よりインターネット配信されたものです。 |
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第7回 |
第8回 |
第9回 |
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2月18日 |
2月25日 |
3月4日 |
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この作品だけを楽しみたい人や途中から「アニchセット」を申し込んだ人にお薦めです。
ご購入の前にこちらの入会案内を必ずお読みください。
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パック内容 |
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利用料金 |
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配信期間 |
購入はこちらから |
2回目からの視聴 |
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全9回パック |
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525円(税込) |
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2005/4/30 まで |
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*配信期間内最長14日間視聴できます。 最終配信日を過ぎると視聴できません。 |
その他のパック販売リストはこちらから
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マキ・アオバ
(18)
本編の主人公。鉄火肌でケンカっぱやく、一度火がつくととまらず、興奮してやる気モードになると江戸弁が出る(遺伝か?)。基本的に計画性に乏しく感情の勢いに任せて突き進むが、それを補っても余りある行動力と正義感を持っている。 |
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マリリン・モロウ
(23)
なぜか関西弁をしゃべる、ガードIブ香[ズのメカニック担当。整備士としての腕前は一流で 、墜落したヘリも修理できるほど。180cmを超える巨漢で、並みの男にだったら負けないほど
のパワーを持ち、スタンロッドで敵をぶっ飛ばす。 |
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ドリス・ニコラス
(21)
ガードIブ香[ズ全体の武器、携帯火器の管理(弾込めに整備など)を担当する女性。眉目秀麗な外見とはうらはらに、人殺しの道具としての武器を偏愛している、言わば武器マニア、武器フェチ。剣状のスタンドウェポンを使いこなす。 |
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ナオミ・ジョーンズ
(28)
ガードIブ香[ズ唯一の子持ちで、眼鏡をかけた才女。コンピュータのスペシャリストで、おもに通信関係のオペレーションを担当している。つねに冷静な判断をくだす参謀ポジションだが、やや保守的で及び腰な一面も。 |
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キャサリン・ホーク
(16)
ガードIブ香[ズのヘリにもぐり込んでいた家出少女。実家は父との二人暮らしだった模様だが、その父に虐待を受けており、精神的に深い傷を負っている。そのためか、物事にネガティブで逃避傾向にある。 |
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リンク
マキと生活するミニロボット。ガード・オブ・ローズのスタッフでもある。彼女たちが危機に瀕する時、リンク様が何かをしてくれる・・・・・。 |
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企画:秋元康
総監督・ビジュアルコンセプト・メカニックデザイン:小林誠
演出:静野孔文 康村諒
脚本:平野靖士
キャラクターデザイン:加藤裕美
ビジュアルエフェクト:増尾昭一
製作:ジェイペックシステム
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折笠冨美子(マキ・アオバ 役)
浅野まゆみ(マリリン・モロウ 役)
岡村明美(ドリス・ニコラス 役)
根谷美智子(ナオミ・ジョーンズ 役)
白鳥由里(キャサリン・ホーク 役)
間宮くるみ(リンク 役)
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(C)2002 GROOVE CORPORATION/YASUSHI
AKIMOTO |