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看護研究 RSS

看護における研究とは? 問題発見から研究のプロセスまで、看護の学的方法の確立をめざす、わが国唯一の看護研究理論誌。
ISSN 0022-8370 (Print) ISSN 1882-1405 (Online)


■ 45巻7号(2012.12)
特集 臨床看護師が取り組む研究モデルの探究



■ 45巻6号(2012.10)
特集 ケアリングが築く未来 国際ケアリング学会の成果


■ 45巻5号(2012.08)
特集 北欧ケアとは何か 看護研究への示唆


■ 45巻4号(2012.07)
特集 経験を記述する 現象学と質的研究


■ 45巻3号(2012.06)
特集 質的研究を学び合う JRC─NQRの実践


■ 45巻2号(2012.04)
特集 研究の普及を支える基盤としての論文執筆


■ 45巻1号(2012.02)
特集 研究者育成のための質保証におけるグローバルスタンダード



■ 44巻7号(2011.12)
焦点 Good Nurse研究にみる 東アジア国際共同研究の意義・方法論・成果


■ 44巻6号(2011.10)
焦点 看護と工学の連携─加速度センサの開発を出発点として


■ 44巻5号(2011.08)
焦点 看護学研究発展の軌跡─研究方法論に着眼して


■ 44巻4号(2011.07)
焦点 C.T. Beck氏の研究から考える 看護における研究と方法


■ 44巻3号(2011.06)
焦点 慢性の病いにおける他者への「言いづらさ」─ライフストーリーインタビューは何を描き出すか


■ 44巻2号(2011.04)
焦点 看護学におけるケアリングの現在


■ 44巻1号(2011.02)
焦点 現象学的研究における「方法」を問う



■ 43巻7号(2010.12)
焦点 新たな創造に向けた看護研究─先端的試みをどう活かすか


■ 43巻6号(2010.10)
焦点 看護学におけるTranslational Research─振動による褥瘡の治療促進をめざした機器開発・検証のプロセス


■ 43巻5号(2010.09)
焦点 看護ケアの質評価と改善─研究の成果と今後の発展に向けて


■ 43巻4号(2010.08)
焦点 EBPを根づかせていくための概念モデルと方略(II)─〈環境整備・実践編〉


■ 43巻3号(2010.06)
焦点 EBPを根づかせていくための概念モデルと方略(I)―〈概念・研究編〉EBPの概念とその実行に向けた方略


■ 43巻2号(2010.04)
焦点 理論の開発・活用のための中範囲理論―看護知識の構造から考える


■ 43巻1号(2010.02)
焦点 国際的に活躍できる研究者をどう育てるか―「看護学国際人育成教育プログラム」から考える



■ 42巻7号(2009.12)
焦点 看護にSOCをどう活用するのか


■ 42巻6号(2009.10)
焦点 translational researchとしての小児の疼痛緩和方法の開発


■ 42巻5号(2009.09)
焦点 質的研究方法を用いた看護学の学位論文評価基準の作成―大学院博士課程における質的研究方法の教育


■ 42巻4号(2009.08)
焦点 超高齢社会における転倒予防のための看護研究(II)


■ 42巻3号(2009.06)
焦点 超高齢社会における転倒予防のための看護研究(I)


■ 42巻2号(2009.04)
焦点 研究の質を高めるコツと工夫─申請書の書き方・投稿論文のまとめ方


■ 42巻1号(2009.02)
焦点 看護に活用するレジリエンスの概念と研究



■ 41巻7号(2008.12)
焦点 看護研究におけるアフォーダンスの可能性


■ 41巻6号(2008.10)
焦点 看護におけるeffectiveness research―RCTを超えて
特別記事


■ 41巻5号(2008.08)
焦点 看護学の基盤形成にいかすメタ統合―質的研究の蓄積と活用


■ 41巻4号(2008.06)
焦点 アリゾナ大学大学院博士課程におけるオンライン教育の実際


■ 41巻3号(2008.05)
焦点 理論・研究・実践を総合するリフレクション


■ 41巻2号(2008.04)
焦点 科学的な質的研究のための質的統合法(KJ法)と考察法(II)


■ 41巻1号(2008.02)
焦点 科学的な質的研究のための質的統合法(KJ法)と考察法(I)



■ 40巻7号(2007.12)
焦点 日本の看護師の労働環境の実態―リンダ・エイケンとの共同研究


■ 40巻6号(2007.10)
焦点 予防看護学研究の進展


■ 40巻5号(2007.08)
焦点 看護研究における倫理を再考する


■ 40巻4号(2007.06)
焦点 高齢者訪問看護の質指標の開発


■ 40巻3号(2007.05)
焦点 博士課程院生のための研究法特別講義


■ 40巻2号(2007.04)
焦点 国家試験問題の作成能力とブラッシュアップ能力の向上


■ 40巻1号(2007.02)
焦点 看護学教育における方法論の探求と研究的視座



■ 39巻7号(2006.12)
焦点 研究方法論セミナー


■ 39巻6号(2006.10)
焦点 補完代替医療における看護療法の検証


■ 39巻5号(2006.09)
焦点 看護学における「生活者」という視点─「生活」の諸相とその看護学的省察


■ 39巻4号(2006.08)
焦点 認知症高齢者の尊厳を維持する看護研究


■ 39巻3号(2006.06)
焦点 新しいケアの創造に向けたがん患者・家族の理解


■ 39巻2号(2006.04)
焦点 Community-Based Participatory Research─患者・家族・市民とともに創る研究


■ 39巻1号(2006.02)
焦点 介入研究─理論とデータに結びついたケアプログラムをデザインする



■ 38巻7号(2005.12)
焦点 高度専門看護実践の可視化とアルゴリズムの抽出


■ 38巻6号(2005.10)
焦点 目的重視型保健師活動モデルの開発過程とその成果


■ 38巻5号(2005.09)
焦点 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチをめぐって


■ 38巻4号(2005.08)
焦点 看護経済学の構築とその枠組み


■ 38巻3号(2005.06)
焦点 看護研究におけるメタアナリシス


■ 38巻2号(2005.04)
焦点 クリティカルケア看護領域における研究の動向と課題


■ 38巻1号(2005.02)
焦点 参加観察法トレーニング―データの収集・分析の実践を通して



■ 37巻7号(2004.12)
焦点 糖尿病自己管理のアウトカム指標(II)ナショナルスタンダードに向けた日本での取り組み


■ 37巻6号(2004.10)
焦点 糖尿病自己管理のアウトカム指標(I)ナショナルスタンダードをめぐる米国の動向


■ 37巻5号(2004.09)
焦点 看護研究と現象学的アプローチの動向


■ 37巻4号(2004.08)
焦点 看護・医療の研究におけるタイムスタディ


■ 37巻3号(2004.06)
焦点 看護教育学における理論開発


■ 37巻2号(2004.04)
焦点 看護安全への認知的アプローチ


■ 37巻1号(2004.02)
焦点 看護実践につながる実験研究



■ 36巻7号(2003.12)
焦点 グループ支援のための理論・技術・評価―地域看護に焦点を当てて


■ 36巻6号(2003.10)
焦点 小児の「痛み」に関する研究


■ 36巻5号(2003.09)
焦点 質的アプローチが変える臨床研究


■ 36巻4号(2003.08)
焦点 看護の知の発展に向けた東アジア博士後期課程の協働


■ 36巻3号(2003.06)
焦点 患者教育のための「看護実践モデル」開発の試み


■ 36巻2号(2003.04)
焦点 看護における学術集会―意義・歩み・運営の実際


■ 36巻1号(2003.02)
焦点 ロイ適応看護モデルを用いた看護研究


45巻7号(2012.12)

特集 臨床看護師が取り組む研究モデルの探究
本特集の構成について 坂下 玲子 628
臨床看護研究に関する文献検討 宇多 絵里香 630
臨床看護師が取り組む看護研究の実態 坂下 玲子 ほか 638
なぜ,病院は看護研究に取り組むのか 宮芝 智子 643
臨床から発表される論文の検討 北島 洋子 649
米国における臨床看護研究の現状─スタッフナースへの研究活動支援プログラムに着目して 岡田 彩子 659
Evidence-Based Patient Management, Micro-Evidence, and Micro-Trialing Ivo Abraham ほか 666
【翻訳】エビデンスに基づく患者マネジメント,マイクロ─エビデンスとマイクロ─トライアリング Ivo Abraham ほか 673
研究モデルの提案 坂下 玲子 679
意義ある臨床看護研究のあり方─まとめにかえて 坂下 玲子 ほか 686
特別記事
─日本の医療分野における質的研究論文の検討(第3報)─データ分析 戈木クレイグヒル 滋子 ほか 694
連載 Words, words, words.─学際的なダイアローグをめざして・words 6
「目に見えないもの」を見るTo Make the Invisible Visible 江藤 裕之 706
連載 看護研究の基礎 意義ある研究のためのヒント・第12回【最終回】
Mixed Methods研究─Mixed Methods Research 坂下 玲子 712
 

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