【異色追跡ルポ】殺人犯からの手紙【第4回】《東京湾フリーライター惨殺事件》
“主犯”鍵業者が綴る「被害者への異常な【怨念】」
7/16号・7/2更新








|1ページ目|2ページ目



PHOTO:小松寛之
※ぼかし処理をしていない拡大画像は、月額会員になるとお楽しみいただけます。


殺人という大罪を犯しながら、謝罪の念をまったく見せない元鍵業者・桜井景三被告。死者を悼むどころか、「自分にはあの男を殺す理由があったことだけは、わかってほしい」と繰り返すその心中は、まさに修羅というべきだろう。殺害の動機と、凶行までの経緯が記された直筆書簡を入手した。





〈染谷には以前から、仕事の件で2度サギに会い、金銭をだまし取られたことでモメておりました。(略)事件を起こす半年位い前から、イタズラ電話や中傷記事などで攻撃をされていました。(略)そういう日々が数ヵ月……
この続きは会員になるとご覧いただけます。
記事全文や拡大写真、週刊FRIDAY(アナログ版)には掲載されなかった写真などインターネット会員だけのサービス満載!!
会員になられる際には、左フレームの説明をお読みいただき、会員登録の手続きをお願いいたします。





|1ページ目|2ページ目





コンテンツ一覧





TOPへ戻る
Copyright(C)1997-2004 KODANSHA CO.,LTD. All rights reserved.