【異色追跡ルポ】殺人犯からの手紙【第6回】《愛知ドラム缶焼殺事件》
「共犯者を“主犯”に仕立てた」主犯格【被告】の沈痛告白
7/30号・7/15更新








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生きたままヒトを焼き殺した惨殺犯からの手紙には、
公判でも争点となった共犯者との“本当の関係”が記されていた。
極刑を受け入れる被告が綴る「事件の真実」とは──。





〈私達の犯した事は、どう考えてもとうてい償いきれる事では無いと思ってます。(中略)そんな中で私は、死刑台に上がるまでに、何とか被害者の遺族をふくめ、世間で私が迷惑を掛けた人々に事件の真実を知って貰いた……
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