必要なフォルダやファイルを指定してバックアップ
必要なフォルダやファイルだけを指定し、バックアップが行なえます。また、バックアップ中にマウスやキーボードの入力があると、一時的にバックアップを中断する設定も可能ですので、仕事の邪魔になりません。
拡張子を指定してバックアップ
ハードディスクのあちこちに散らばった文章ファイルをまとめてバックアップしたい、という時に便利です。例えば、Cドライブ内のMS-Wordファイル(*.doc)を「すべてバックアップする」ということが可能です。メジャーなアプリケーションのファイル形式はあらかじめ登録されており、新たに拡張子を設定する事も可能です。 |
9世代までバックアップ可能
上書き保存してから「シマッタ!」となったとき、世代バックアップが威力を発揮します。最大9世代前までファイルをさかのぼることが可能です。
メールデータのバックアップも楽々
階層が深く、探すのが面倒なOutlook Expressのデータフォルダも、ボタンひとつでフォルダ指定ができるのでメールのバックアップも簡単です。
ミラーリングも可能
通常のバックアップモードでは、元ファイルを消しても、バックアップ先のファイルは消しませんが、ミラーリングモードにすると、元ドライブと全く同じファイル構成となります。 |