全てのジャーナル
生体の科学
公衆衛生
medicina
JIM
糖尿病診療マスター
呼吸と循環
胃と腸
肝胆膵画像
消化器画像
BRAIN and NERVE
脳と神経
脳神経外科
神経研究の進歩
精神医学
臨床外科
臨床整形外科
臨床婦人科産科
臨床眼科
耳鼻咽喉科・頭頸部外科
臨床皮膚科
臨床泌尿器科
総合リハビリテーション
理学療法ジャーナル
理学療法と作業療法
作業療法ジャーナル
臨床検査
検査と技術
病院
LiSA
INTENSIVIST
日本内視鏡外科学会雑誌
言語聴覚研究
内科医の道
看護学雑誌
看護教育
看護研究
看護研究アーカイブス
保健師ジャーナル
保健婦雑誌
訪問看護と介護
助産雑誌
看護管理
精神看護
より詳しい検索
PDF再閲覧
利用規約
トップページ
>
呼吸と循環
> 59巻3号
呼吸と循環
2013
2013
■ 61巻7号(2013.07)
特集 血管内イメージングを再考する
■ 61巻6号(2013.06)
特集 喘息病態の修飾因子・難治化因子
■ 61巻5号(2013.05)
特集 抗凝固薬の新展開
■ 61巻4号(2013.04)
特集 薬剤性肺障害の臨床
■ 61巻3号(2013.03)
特集 内科医が診る 大人になった先天性心疾患―Adult Cogenital Heart Disease(成人先天性心疾患)
■ 61巻2号(2013.02)
特集 特発性間質性肺炎を見直す―特発性間質性肺炎臨床の最新知見
■ 61巻1号(2013.01)
特集 糖尿病と心血管疾患:インクレチン導入後を検証する
2012
2012
■ 60巻12号(2012.12)
特集 肺癌個別化治療におけるバイオマーカー
■ 60巻11号(2012.11)
特集 心血管病における免疫機構の関わり―循環器医が知っておきたい知識
■ 60巻10号(2012.10)
特集 COPDの最新の話題
■ 60巻9号(2012.09)
特集 大震災と循環器・呼吸器疾患
■ 60巻8号(2012.08)
特集 全身性疾患としての睡眠時無呼吸症候群(SAS)
■ 60巻7号(2012.07)
特集 生活習慣と心腎連関
■ 60巻6号(2012.06)
特集 新しい肺炎の概念:医療・介護関連肺炎
■ 60巻5号(2012.05)
特集 iPS細胞を用いた心臓病の診断と治療
■ 60巻4号(2012.04)
特集 難治性びまん性肺疾患克服への取り組み
■ 60巻3号(2012.03)
特集 自律神経系と循環器疾患
■ 60巻2号(2012.02)
特集 気管支喘息の最新の話題
■ 60巻1号(2012.01)
特集 肺高血圧症の新しい展開
2011
2011
■ 59巻12号(2011.12)
特集 呼吸器における画像診断の最新の動向
■ 59巻11号(2011.11)
特集 テネイシンCと心臓・血管病変
■ 59巻10号(2011.10)
特集 インフルエンザウイルス感染症の最新の話題
■ 59巻9号(2011.09)
特集 慢性炎症と循環器疾患
■ 59巻8号(2011.08)
特集 生活習慣と呼吸器疾患
■ 59巻7号(2011.07)
特集 再灌流療法をめぐる諸問題
■ 59巻6号(2011.06)
特集 呼吸器疾患とエイジング
■ 59巻5号(2011.05)
特集 冠血行再建術のエビデンスをどうみるか―PCIとCABG
■ 59巻4号(2011.04)
特集 最新の呼吸器疾患ガイドライン
■ 59巻3号(2011.03)
特集 心血管治療としての心臓リハビリテーション
■ 59巻2号(2011.02)
特集 呼吸不全を来す難治性呼吸器疾患克服への取り組み
■ 59巻1号(2011.01)
特集 冠攣縮性狭心症
2010
2010
■ 58巻12号(2010.12)
特集 リンパ脈管筋腫症(LAM)の新展開
■ 58巻11号(2010.11)
特集 AEDを検証する
■ 58巻10号(2010.10)
特集 呼吸器疾患と分子標的治療
■ 58巻9号(2010.09)
特集 血管の非侵襲的な評価法のインパクト―その意義と最新研究
■ 58巻8号(2010.08)
特集 呼吸器診療のリスク管理
■ 58巻7号(2010.07)
特集 循環器疾患の逆リモデリング
■ 58巻6号(2010.06)
特集 ALI/ARDS治療の新展開
■ 58巻5号(2010.05)
特集 冠動脈画像診断の進歩―冠動脈CTの現状と将来
■ 58巻4号(2010.04)
特集 間質性肺炎治療法の新展開
■ 58巻3号(2010.03)
特集 プロレニン―レニン・アンジオテンシン系(RAS)の最近の話題
■ 58巻2号(2010.02)
特集 COPDの併存症・合併症
■ 58巻1号(2010.01)
特集 特発性心室細動―病態から治療まで
2009
2009
■ 57巻12号(2009.12)
特集 コンピュータを用いた呼吸器病態解析の進歩と展望
■ 57巻11号(2009.11)
特集 マルファン症候群
■ 57巻10号(2009.10)
特集 喫煙の呼吸器・循環器に及ぼす影響―エビデンスに基づいて
■ 57巻9号(2009.09)
特集 循環器診療における放射線防護
■ 57巻8号(2009.08)
特集 COPD大規模臨床研究から分かるもの
■ 57巻7号(2009.07)
特集 睡眠時無呼吸症候群(SAS)と心血管障害
■ 57巻6号(2009.06)
特集 呼吸器疾患治療の進歩:薬物療法と非薬物療法
■ 57巻5号(2009.05)
特集 ARBの選び方・使い方
■ 57巻4号(2009.04)
特集 呼吸器疾患診断の進歩―形態と機能の系統的評価
■ 57巻3号(2009.03)
特集 拡張期心不全をめぐって
■ 57巻2号(2009.02)
特集 喘息とCOPDの増悪をめぐって
■ 57巻1号(2009.01)
特集 循環器疾患と地域連携
2008
2008
■ 56巻12号(2008.12)
特集 肺癌診療の進歩
■ 56巻11号(2008.11)
特集 脂質異常症治療の展望と課題
■ 56巻10号(2008.10)
特集 肺高血圧症治療の現状と展望
■ 56巻9号(2008.09)
特集 肺疾患動物実験モデルの意義と展開
■ 56巻8号(2008.08)
特集 心房細動における脳卒中の発症予防
■ 56巻7号(2008.07)
特集 結核対策の現状を考える
■ 56巻6号(2008.06)
特集 循環器医からみた糖尿病治療薬の考え方・使い方
■ 56巻5号(2008.05)
特集 低線量CT検診の現状と展望
■ 56巻4号(2008.04)
特集 重症心不全治療戦略の新展開
■ 56巻3号(2008.03)
特集 呼吸機能を考える
■ 56巻2号(2008.02)
特集 循環器疾患のリスク管理
■ 56巻1号(2008.01)
特集 呼吸困難からみた呼吸器・循環器疾患
2007
2007
■ 55巻12号(2007.12)
特集 呼吸器疾患ガイドラインの課題
■ 55巻11号(2007.11)
特集 心血管疾患とエージング
■ 55巻10号(2007.10)
特集 人工呼吸管理をめぐって
■ 55巻9号(2007.09)
特集 メタボリックシンドロームと循環器疾患
■ 55巻8号(2007.08)
特集 在宅呼吸管理をめぐって
■ 55巻7号(2007.07)
特集 心筋再生と心筋保護
■ 55巻6号(2007.06)
特集 ALI/ARDSの病態と治療
■ 55巻5号(2007.05)
特集 Drug-Eluting Stent--その問題点と展望
■ 55巻4号(2007.04)
特集 COPDの急性増悪をめぐって
■ 55巻3号(2007.03)
特集 臨床研究・大規模研究の進め方
■ 55巻2号(2007.02)
特集 気管支鏡手技を用いた医療の最新動向
■ 55巻1号(2007.01)
特集 不整脈非薬物療法の現況と5年後の展望
2006
2006
■ 54巻12号(2006.12)
特集 呼吸器疾患におけるプロテオミクス解析の現状と将来
■ 54巻11号(2006.11)
特集 心臓リハビリテーションの最前線
■ 54巻10号(2006.10)
特集 間質性肺炎の病態と治療
■ 54巻9号(2006.09)
特集 心臓サルコイドーシス診療の新しい展開
■ 54巻8号(2006.08)
特集 呼吸器疾患と遺伝子多型
■ 54巻7号(2006.07)
特集 僧帽弁疾患の新しい治療戦略
■ 54巻6号(2006.06)
特集 呼吸器疾患のバイオマーカー
■ 54巻5号(2006.05)
特集 循環器用薬剤の他臓器作用,非循環器用薬剤の循環器系への作用
■ 54巻4号(2006.04)
特集 ACE阻害薬を見直す
■ 54巻3号(2006.03)
特集 肺疾患の炎症メカニズムとその制御
■ 54巻2号(2006.02)
特集 レニン・アンジオテンシン系薬剤の最近のトピックス
■ 54巻1号(2006.01)
特集 呼吸器疾患におけるアポトーシスの最新知見
2005
2005
■ 53巻12号(2005.12)
特集 循環器疾患治療の新たなアプローチ:アルドステロンを見直す
■ 53巻11号(2005.11)
特集 低酸素と生体
■ 53巻10号(2005.10)
特集 心臓画像の三次元化―その到達点と問題点
■ 53巻9号(2005.09)
特集 機能異常からみた呼吸器疾患
■ 53巻8号(2005.08)
特集 レニン・アンジオテンシン系と臓器保護
■ 53巻7号(2005.07)
特集 急性肺塞栓症の最新の知見
■ 53巻6号(2005.06)
特集 咳喘息と周辺疾患
■ 53巻5号(2005.05)
特集 急性冠症候群(ACS)におけるPCIの現況
■ 53巻4号(2005.04)
特集 自然免疫と肺
■ 53巻3号(2005.03)
特集 糖尿病と心疾患
■ 53巻2号(2005.02)
特集 肺の再生医療―現状と展望
■ 53巻1号(2005.01)
特集 Acute Coronary Syndromeの病態を解明する
2004
2004
■ 52巻12号(2004.12)
特集 COPD―診断・治療概念のup-to-date
■ 52巻11号(2004.11)
特集 心血管病の薬物療法―ACEIとARBをどう使い分けるか
■ 52巻10号(2004.10)
特集 呼吸器疾患のガイドラインをめぐって
■ 52巻9号(2004.09)
特集 強心薬のコントロバーシ-急性心不全に使うべきか,避けるべきか
■ 52巻8号(2004.08)
特集 ARDS/ALIの薬物療法
■ 52巻7号(2004.07)
特集 冠動脈病変の画像診断―CT,MRIは冠動脈造影にどこまで迫れるか
■ 52巻6号(2004.06)
特集 非結核性抗酸菌症の病態と治療
■ 52巻5号(2004.05)
特集 高血圧と心血管病
■ 52巻4号(2004.04)
特集 睡眠呼吸障害の新展開と展望
■ 52巻3号(2004.03)
特集 低侵襲心臓外科手術
■ 52巻2号(2004.02)
特集 呼吸器感染症―最新の話題
■ 52巻1号(2004.01)
特集 循環器疾患の予防医学
2003
2003
■ 51巻12号(2003.12)
特集 難治性喘息―その機序の解明と対策
■ 51巻11号(2003.11)
特集 AHA心肺蘇生国際ガイドライン2000の普及に向けて
■ 51巻10号(2003.10)
特集 肺疾患の最新画像診断
■ 51巻9号(2003.09)
特集 肺高血圧症の最近の治療
■ 51巻8号(2003.08)
特集 スタチンのプレイオトロピック効果と心血管疾患
■ 51巻7号(2003.07)
特集 肺構造の変性と修復
■ 51巻6号(2003.06)
特集 動脈硬化の臨床
■ 51巻5号(2003.05)
特集 肺気腫―最新の研究成果と今後の方向性
■ 51巻4号(2003.04)
特集 循環器診療と医療経済学
■ 51巻3号(2003.03)
特集 新しいテクノロジ-による肺末梢病変の解析
■ 51巻2号(2003.02)
特集 心房細動治療の新展開
■ 51巻1号(2003.01)
特集 非侵襲的換気療法―ガイドライン作成に向けて
59巻3号(2011.03)
特集 心血管治療としての心臓リハビリテーション
序文
後藤 葉一
225
心臓リハビリテーション・運動療法のプラーク安定化作用と血管保護作用
西谷 美帆 ほか
227
慢性心不全の予後改善治療法としての運動療法
牧田 茂
233
デバイス治療(ICD/CRT-D)後の心臓リハビリテーション・運動療法
安達 仁
241
心肺運動負荷試験(呼気ガス分析)による運動耐容能・予後予測・運動処方
中西 道郎 ほか
249
心臓リハビリテーションの新規立ち上げと運営:施設基準とチーム作り
長山 雅俊
259
心不全の疾病管理プログラムと心臓リハビリテーション
眞茅 みゆき ほか
267
わが国における心臓リハビリテーションの実態と普及促進の課題
上月 正博
275
巻頭言
概日リズムを考慮した生活習慣病の診療
前村 浩二
223
綜説
膠原病の肺病変
土肥 眞
283
大動脈ステントの適応
加藤 憲幸 ほか
295
Bedside Teaching
呼吸器合併症のある肺癌の治療と管理
峯岸 裕司 ほか
305
Current Opinion
冠動脈疾患における人種差と性差
天野 惠子
313
症例
大動脈弁輪拡張症に対し自己弁温存大動脈基部置換術および弁形成術を同時施行した1手術例
吉田 和則 ほか
321
トップページへ
【推奨環境】ブラウザ:IE6以降
論文1件閲覧するに当たり,価格: 1,260円(税込)がかかります。
*
ファイヤーウォールを通して接続される場合は、ページが正常に見られない場合があります。
詳しくは職場のネットワーク管理者にご相談ください。
入会方法・退会方法・課金・パスワード等については
こちら
までお問い合わせ下さい。
コンテンツ内容については
Bitwayサポート
までお問い合わせ下さい。