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呼吸と循環 RSS

生命維持に必須の臓器である呼吸(肺)と循環(心臓)の両面における臨床的知識を特集や“Bedside Teaching”などで図表を多用してわかりやすく紹介。また、最近の研究の動向、トピックスは“綜説”“Current Opinion”で解説。一方、基礎的研究論文や症例報告も掲載しており、ユニークな原著雑誌としての評価を得ている。
ISSN 0452-3458 (Print) ISSN 1882-1200 (Online)


■ 61巻7号(2013.07)
特集 血管内イメージングを再考する



■ 61巻6号(2013.06)
特集 喘息病態の修飾因子・難治化因子


■ 61巻5号(2013.05)
特集 抗凝固薬の新展開


■ 61巻4号(2013.04)
特集 薬剤性肺障害の臨床


■ 61巻3号(2013.03)
特集 内科医が診る 大人になった先天性心疾患―Adult Cogenital Heart Disease(成人先天性心疾患)


■ 61巻2号(2013.02)
特集 特発性間質性肺炎を見直す―特発性間質性肺炎臨床の最新知見


■ 61巻1号(2013.01)
特集 糖尿病と心血管疾患:インクレチン導入後を検証する



■ 60巻12号(2012.12)
特集 肺癌個別化治療におけるバイオマーカー


■ 60巻11号(2012.11)
特集 心血管病における免疫機構の関わり―循環器医が知っておきたい知識


■ 60巻10号(2012.10)
特集 COPDの最新の話題


■ 60巻9号(2012.09)
特集 大震災と循環器・呼吸器疾患


■ 60巻8号(2012.08)
特集 全身性疾患としての睡眠時無呼吸症候群(SAS)


■ 60巻7号(2012.07)
特集 生活習慣と心腎連関


■ 60巻6号(2012.06)
特集 新しい肺炎の概念:医療・介護関連肺炎


■ 60巻5号(2012.05)
特集 iPS細胞を用いた心臓病の診断と治療


■ 60巻4号(2012.04)
特集 難治性びまん性肺疾患克服への取り組み


■ 60巻3号(2012.03)
特集 自律神経系と循環器疾患


■ 60巻2号(2012.02)
特集 気管支喘息の最新の話題


■ 60巻1号(2012.01)
特集 肺高血圧症の新しい展開



■ 59巻12号(2011.12)
特集 呼吸器における画像診断の最新の動向


■ 59巻11号(2011.11)
特集 テネイシンCと心臓・血管病変


■ 59巻10号(2011.10)
特集 インフルエンザウイルス感染症の最新の話題


■ 59巻9号(2011.09)
特集 慢性炎症と循環器疾患


■ 59巻8号(2011.08)
特集 生活習慣と呼吸器疾患


■ 59巻7号(2011.07)
特集 再灌流療法をめぐる諸問題


■ 59巻6号(2011.06)
特集 呼吸器疾患とエイジング


■ 59巻5号(2011.05)
特集 冠血行再建術のエビデンスをどうみるか―PCIとCABG


■ 59巻4号(2011.04)
特集 最新の呼吸器疾患ガイドライン


■ 59巻3号(2011.03)
特集 心血管治療としての心臓リハビリテーション


■ 59巻2号(2011.02)
特集 呼吸不全を来す難治性呼吸器疾患克服への取り組み


■ 59巻1号(2011.01)
特集 冠攣縮性狭心症



■ 58巻12号(2010.12)
特集 リンパ脈管筋腫症(LAM)の新展開


■ 58巻11号(2010.11)
特集 AEDを検証する


■ 58巻10号(2010.10)
特集 呼吸器疾患と分子標的治療


■ 58巻9号(2010.09)
特集 血管の非侵襲的な評価法のインパクト―その意義と最新研究


■ 58巻8号(2010.08)
特集 呼吸器診療のリスク管理


■ 58巻7号(2010.07)
特集 循環器疾患の逆リモデリング


■ 58巻6号(2010.06)
特集 ALI/ARDS治療の新展開


■ 58巻5号(2010.05)
特集 冠動脈画像診断の進歩―冠動脈CTの現状と将来


■ 58巻4号(2010.04)
特集 間質性肺炎治療法の新展開


■ 58巻3号(2010.03)
特集 プロレニン―レニン・アンジオテンシン系(RAS)の最近の話題


■ 58巻2号(2010.02)
特集 COPDの併存症・合併症


■ 58巻1号(2010.01)
特集 特発性心室細動―病態から治療まで



■ 57巻12号(2009.12)
特集 コンピュータを用いた呼吸器病態解析の進歩と展望


■ 57巻11号(2009.11)
特集 マルファン症候群


■ 57巻10号(2009.10)
特集 喫煙の呼吸器・循環器に及ぼす影響―エビデンスに基づいて


■ 57巻9号(2009.09)
特集 循環器診療における放射線防護


■ 57巻8号(2009.08)
特集 COPD大規模臨床研究から分かるもの


■ 57巻7号(2009.07)
特集 睡眠時無呼吸症候群(SAS)と心血管障害


■ 57巻6号(2009.06)
特集 呼吸器疾患治療の進歩:薬物療法と非薬物療法


■ 57巻5号(2009.05)
特集 ARBの選び方・使い方


■ 57巻4号(2009.04)
特集 呼吸器疾患診断の進歩―形態と機能の系統的評価


■ 57巻3号(2009.03)
特集 拡張期心不全をめぐって


■ 57巻2号(2009.02)
特集 喘息とCOPDの増悪をめぐって


■ 57巻1号(2009.01)
特集 循環器疾患と地域連携



■ 56巻12号(2008.12)
特集 肺癌診療の進歩


■ 56巻11号(2008.11)
特集 脂質異常症治療の展望と課題


■ 56巻10号(2008.10)
特集 肺高血圧症治療の現状と展望


■ 56巻9号(2008.09)
特集 肺疾患動物実験モデルの意義と展開


■ 56巻8号(2008.08)
特集 心房細動における脳卒中の発症予防


■ 56巻7号(2008.07)
特集 結核対策の現状を考える


■ 56巻6号(2008.06)
特集 循環器医からみた糖尿病治療薬の考え方・使い方


■ 56巻5号(2008.05)
特集 低線量CT検診の現状と展望


■ 56巻4号(2008.04)
特集 重症心不全治療戦略の新展開


■ 56巻3号(2008.03)
特集 呼吸機能を考える


■ 56巻2号(2008.02)
特集 循環器疾患のリスク管理


■ 56巻1号(2008.01)
特集 呼吸困難からみた呼吸器・循環器疾患



■ 55巻12号(2007.12)
特集 呼吸器疾患ガイドラインの課題


■ 55巻11号(2007.11)
特集 心血管疾患とエージング


■ 55巻10号(2007.10)
特集 人工呼吸管理をめぐって


■ 55巻9号(2007.09)
特集 メタボリックシンドロームと循環器疾患


■ 55巻8号(2007.08)
特集 在宅呼吸管理をめぐって


■ 55巻7号(2007.07)
特集 心筋再生と心筋保護


■ 55巻6号(2007.06)
特集 ALI/ARDSの病態と治療


■ 55巻5号(2007.05)
特集 Drug-Eluting Stent--その問題点と展望


■ 55巻4号(2007.04)
特集 COPDの急性増悪をめぐって


■ 55巻3号(2007.03)
特集 臨床研究・大規模研究の進め方


■ 55巻2号(2007.02)
特集 気管支鏡手技を用いた医療の最新動向


■ 55巻1号(2007.01)
特集 不整脈非薬物療法の現況と5年後の展望



■ 54巻12号(2006.12)
特集 呼吸器疾患におけるプロテオミクス解析の現状と将来


■ 54巻11号(2006.11)
特集 心臓リハビリテーションの最前線


■ 54巻10号(2006.10)
特集 間質性肺炎の病態と治療


■ 54巻9号(2006.09)
特集 心臓サルコイドーシス診療の新しい展開


■ 54巻8号(2006.08)
特集 呼吸器疾患と遺伝子多型


■ 54巻7号(2006.07)
特集 僧帽弁疾患の新しい治療戦略


■ 54巻6号(2006.06)
特集 呼吸器疾患のバイオマーカー


■ 54巻5号(2006.05)
特集 循環器用薬剤の他臓器作用,非循環器用薬剤の循環器系への作用


■ 54巻4号(2006.04)
特集 ACE阻害薬を見直す


■ 54巻3号(2006.03)
特集 肺疾患の炎症メカニズムとその制御


■ 54巻2号(2006.02)
特集 レニン・アンジオテンシン系薬剤の最近のトピックス


■ 54巻1号(2006.01)
特集 呼吸器疾患におけるアポトーシスの最新知見



■ 53巻12号(2005.12)
特集 循環器疾患治療の新たなアプローチ:アルドステロンを見直す


■ 53巻11号(2005.11)
特集 低酸素と生体


■ 53巻10号(2005.10)
特集 心臓画像の三次元化―その到達点と問題点


■ 53巻9号(2005.09)
特集 機能異常からみた呼吸器疾患


■ 53巻8号(2005.08)
特集 レニン・アンジオテンシン系と臓器保護


■ 53巻7号(2005.07)
特集 急性肺塞栓症の最新の知見


■ 53巻6号(2005.06)
特集 咳喘息と周辺疾患


■ 53巻5号(2005.05)
特集 急性冠症候群(ACS)におけるPCIの現況


■ 53巻4号(2005.04)
特集 自然免疫と肺


■ 53巻3号(2005.03)
特集 糖尿病と心疾患


■ 53巻2号(2005.02)
特集 肺の再生医療―現状と展望


■ 53巻1号(2005.01)
特集 Acute Coronary Syndromeの病態を解明する



■ 52巻12号(2004.12)
特集 COPD―診断・治療概念のup-to-date


■ 52巻11号(2004.11)
特集 心血管病の薬物療法―ACEIとARBをどう使い分けるか


■ 52巻10号(2004.10)
特集 呼吸器疾患のガイドラインをめぐって


■ 52巻9号(2004.09)
特集 強心薬のコントロバーシ-急性心不全に使うべきか,避けるべきか


■ 52巻8号(2004.08)
特集 ARDS/ALIの薬物療法


■ 52巻7号(2004.07)
特集 冠動脈病変の画像診断―CT,MRIは冠動脈造影にどこまで迫れるか


■ 52巻6号(2004.06)
特集 非結核性抗酸菌症の病態と治療


■ 52巻5号(2004.05)
特集 高血圧と心血管病


■ 52巻4号(2004.04)
特集 睡眠呼吸障害の新展開と展望


■ 52巻3号(2004.03)
特集 低侵襲心臓外科手術


■ 52巻2号(2004.02)
特集 呼吸器感染症―最新の話題


■ 52巻1号(2004.01)
特集 循環器疾患の予防医学



■ 51巻12号(2003.12)
特集 難治性喘息―その機序の解明と対策


■ 51巻11号(2003.11)
特集 AHA心肺蘇生国際ガイドライン2000の普及に向けて


■ 51巻10号(2003.10)
特集 肺疾患の最新画像診断


■ 51巻9号(2003.09)
特集 肺高血圧症の最近の治療


■ 51巻8号(2003.08)
特集 スタチンのプレイオトロピック効果と心血管疾患


■ 51巻7号(2003.07)
特集 肺構造の変性と修復


■ 51巻6号(2003.06)
特集 動脈硬化の臨床


■ 51巻5号(2003.05)
特集 肺気腫―最新の研究成果と今後の方向性


■ 51巻4号(2003.04)
特集 循環器診療と医療経済学


■ 51巻3号(2003.03)
特集 新しいテクノロジ-による肺末梢病変の解析


■ 51巻2号(2003.02)
特集 心房細動治療の新展開


■ 51巻1号(2003.01)
特集 非侵襲的換気療法―ガイドライン作成に向けて


61巻7号(2013.07)

特集 血管内イメージングを再考する
血管イメージングは臨床に何をもたらしたか? 廣 高史 ほか 605
IVUSの臨床的意義 予後改善をもたらしたか? 川崎 雅規 612
血管内視鏡は何を予測できるのか? 松岡 宏 618
OCTは臨床に何をもたらすことが可能か? 久保 隆史 ほか 626
MDCTは予後(心血管イベント)を予測し予防できるか? 元山 貞子 633
MRIによる血管内イメージングの臨床的有用性 石田 正樹 ほか 639
FFRの有効性─その検証 山下 淳 ほか 644
巻頭言
IPFの臨床試験を考える 西岡 安彦 603
綜説
ARDS発症機序解明の新たな展開 今井 由美子 ほか 650
運動時心拍数増加曲線勾配の生理学的基礎と臨床応用 露木 和夫 ほか 656
CRTを検証する─心室逆リモデリングは正しく達成されているか? 瀬尾 由広 662
Bedside Teaching
ステント血栓症の現状と課題 中川 義久 670
Current Opinion
SASの診断基準の変遷 山城 義広 675
心臓サルコイドーシスの現状 手塚 大介 ほか 681
症例
心原性ショックを呈した重症大動脈弁狭窄症症例に対しapicoaortic conduit手術を施行した1例 竹村 隆広 ほか 687
 

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