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更新日
重大発言
発言者
06/12/07
「大変驚いている。一体どのような気持ちでこういうサイトを作ったのかと思うと恐ろしくなる」
片山徒有さん
(引き逃げ事故で死亡した隼君の父親)
06/11/30
「いじめは犯罪である。教育的なアプローチのみでは解決できない。学校による断固たる処分か、場合によっては警察の介入も要請すべきだ」
中嶋博行・作家、弁護士
06/11/23
「共産党まで含めて協力することを快く思わない方もいる。敗因の分析をしっかり行わなければいけない」
鳩山由紀夫・民主党幹事長
06/11/16
「日本経済の先導役である企業が国際競争力を失っては困る。法人課税の実効税率は、各国の状況をみると、30%をめどとして考えるべきだ」
御手洗冨士夫・日本経団連会長
06/11/09
「隣国が核兵器を開発して、恫喝しているとき、それを防ぐ手立てとして、日本の核開発について議論せざるを得まい、という中川昭一氏の発言が、非核という理念をかざして非難されるという現象は、滑稽(こっけい)、愚かとしかいいようない」
石原慎太郎・東京都知事
06/11/02
「いじめは身近な問題。次はわが身と考え、傍観しないでほしい。1人で立ち向かうことはない。スクラムで闘うべきだ」
義家弘介・教育再生会議委員担当室長
(横浜市教育委員)
06/10/26
「拉致被害者は救出を待ちわびている。政府としてはできることは何でもしなければならない。表現や報道の自由は絶対に守らなくてはならない。内容まで踏み込むつもりはない」
菅義偉・総務相
06/10/12
「核実験は軍部の士気を一時的に高揚させる。今後北朝鮮は、核放棄を材料に米国との2国間交渉で譲歩を引き出すことに集中するだろう。さもなければ体制崩壊が待っている」
重村智計・早稲田大学教授
06/10/05
「消費税について、首相は『逃げず逃げ込まず』と言うが、参院選後まで『逃げて逃げ込む』という方が正しい表現ではないか」
松本剛明・民主党政調会長
06/09/28
「問題は、天下分け目の参院選をどう戦うかだ。全員野球をしないと選挙で勝てないのじゃないか」
津島雄二・平成研究会(津島派)会長
06/09/21
「リーダーは時代が要請するものだが、年齢ではなく、考え方や資質の問題だ。党首討論は、リーダ−の考え方、人柄が一番はっきりし、国民によく知ってもらういい機会だ」
小沢一郎・民主党代表
06/09/14
「日米は同盟関係にあり、そのなかで双務性を確保していく努力をしていかなければならない。いままで禁止されていた集団的自衛権の行使について、検討・研究してみる努力すらいけないのか」
安倍晋三・内閣官房長官
06/09/07
「秋の澄み切った空を思わせるすがすがしい気分になった」
安倍晋三・内閣官房長官
06/08/31
「いきなり16カ国でやるのは、土台ができないのに屋上をつくるような話。どういう理由でやるのか、正直言ってよくわからない」
中川昭一・農林水産相
06/08/24
「日本の領海内で起きた事件で、容認できる話ではない。日本人の生命が失われたのはゆゆしき事態だ。日本は人的・物的賠償に関する要求を行う権利を持っている」
麻生太郎・外相
06/08/10
「長野県民が自分の力で(田中康夫知事という)独裁者の呪縛を解き放った。県民はきちんと県政を見ていた。県民は賢かった」
茅野実・八十二銀行元頭取
06/08/03
「問題は、レフェリーがプレイヤーを兼ねていることにある。オリックスの宮内義彦会長は、総合規制改革議長という政策決定の重要なポストに就きながら、その規制緩和で儲かる会社の代表執行役会長を同時に兼ねている。規制緩和は新しい利権政治を生む」
金子勝・慶応大学教授
06/07/27
「歳(年齢)も歳だ。この歳になって(首相を)できるか。(靖国問題で国論を二分したくないなど)総合的に判断して結論を出すということだ」
福田康夫・元内閣官房長官
06/07/20
「米国の敵対行為によって、最悪の情勢が到来している状況で、あらゆる手段と方法を尽くし、自衛的戦争抑止力を強化する」
北朝鮮外務省
06/07/13
「国民を守るために必要ならば、独立国家として、一定の枠組みの中で最低限のものを持つという考え方は当然だ」
額賀福志郎・防衛庁長官
06/07/06
「(北朝鮮による今回の弾道ミサイルまたは飛翔体の発射は)国際法上問題であると同時に、日朝平壌宣言にあるミサイル発射モラトリアムにも反する疑いが強い。また、六者会合の共同声明とも相容れない。(中略)我が国として厳しい措置をもって臨む」
安倍晋三・内閣官房長官
06/06/29
「決勝トーナメントには行けなかったが、すべてを尽くしてチームを導いたつもり。悔いも恥もない。日本のレベルが上がったことは、胸を張って言える」
ジーコ・サッカー日本代表監督
06/06/22
「北朝鮮のミサイルが発射されれば、適切な時期に相応の対応をとらざるを得なくなるだろう」
スノー・米大統領報道官
06/06/15
「政府の教育基本法案の表現は、なんといじいじした表現だろう。民主党案は、日本を愛する心とし、非常に感銘を受けた。自民党や公明党の心ある方々が民主党案に歩み寄ってはいかがか」
櫻井よし子(ジャーナリスト)
06/06/08
「(株価を吊り上げて高値で引き取らせる)グリーンメーラーのような強硬な手段によって、企業の利益の吐き出しを迫る村上(世彰)代表の行動は明らかに行き過ぎだった」
西室泰三・
東京証券取引所会長兼社長
06/06/01
「任命権者の厚生労働大臣に相談して辞めるのはやぶさかではないが、本当に社会保険庁を変えなくていいのか」
村瀬清司・社会保険庁長官
06/05/25
「うちの近所の団地には堂々と代紋を掲げた暴力団がいる。国は共謀罪ができれば犯罪組織を取り締まれるというけれど、今までも、口では『取り締まる』といいながら40年も50年も放置してきたではないか」
なだいなだ(作家・精神科医、
バーチャル政党「老人党」提唱者)
06/05/18
「出生率がこれぐらいあれば、日本の年金は大丈夫だという明確なメッセージを出すべき時にきている。2050年に1.39とする目標を掲げたい」
川崎二郎・厚生労働相
06/05/11
「いまのままでは地方は踏んだりけったりだ。自治体は競って公共事業をやり、借金まみれになった。そこに地方交付税が大幅削減され、自治体は悲鳴をあげている。交付税を削るなら、自治体に仕事を減らせる自由がないといけない」
片山善博・鳥取県知事
06/05/04
「北朝鮮による拉致被害者の家族を代表して大統領と会見した。ほかの家族とともに拉致問題の一刻も早い解決を目指してがんばっていきたいと思う。大統領の協力をお願いする」
横田早紀江さん
(拉致被害者、めぐみさんの母)
06/04/27
「特定行政庁も指定確認検査機関も通常の業務の中では見抜けなかったほどの巧妙な偽装だった。偽装物件の見逃しは指定確認審査機関の責任ではなく、構造計算用の大臣認定プログラムの問題だ」
藤田東吾・イーホームズ社長
06/04/20
「これじゃあ、事務屋の文章。直すなら凛とした格調のある文にしないといけない。愛国心なんて今すぐに廃語にすべき言葉です」
藤原正彦・お茶の水女子大教授
06/04/15
「小泉政治はデタラメな改革で日本をボロボロにした。自由と身勝手を混同し、弱肉強食の格差社会という妖怪を生み出した」
小沢一郎・民主党代表
06/04/06
「靖国問題ひとつを理由に国家のトップが会わないのは問題だ。問題があるのなら解決の方法として会うことが大事だ」
麻生太郎・外相
06/03/30
「東京高等裁判所(以下、東京高裁)は適切な判断をしたと思う。麻原被告に真実を語ってほしいと思っていたが、1審の審理が進む中で、何も期待できないと分かった。今となっては、1日も早く刑が確定してほしい」
高橋シズエさん
(地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人)
06/03/23
「本当は麻生(太郎)外相が慎重にならなくてはいけない。強硬になるのが好きなら、どうぞ中国に行って、その通りおやりになればいい」
二階俊博・経済産業相
06/03/16
「岩国住民投票は誠に遺憾な結果だ。安全保障の問題より地域の論理を優先しようとする風潮が広がることを懸念している」
武部勤・自民党幹事長
06/03/09
「9月の民主党代表選は、場合によっては、通常国会が終わったあと、前倒しもあり得る」
渡部恒三・民主党国会対策委員長
06/03/02
「メールは堀江容疑者が発信したものでないと断定せざるを得ない。国民のみなさまにご迷惑をおかけし、国会の混乱を招いたことをおわびしたい。党の混乱が収拾されたあかつきには自分なりに進退に決着をつけたい」
鳩山由紀夫・民主党幹事長
06/02/23
「メールの信憑性が高いと確信している。真偽の究明は国政調査権を使ってやっていくという対応は微動だにしていない。党のすべての事柄についての最終的な責任は代表にある」
前原誠司・民主党代表
06/02/16
「証券取引等監視委員会がライブドアを監視し始めたのは、03年半ばすぎ、10件余りの事象・取引を見てきた。今回の事件は、内部情報にメスを入れない限り発見できない巧妙なものだった」
高橋武生・証券取引等監視委員会委員長
(元東京地検検事正)
06/02/09
「秋篠宮妃紀子さまのご懐妊で、男の子がお生まれるになる可能性もあり、この国会で女系容認という皇室典範の改正は、絶対に避けなければならない」
平沼赳夫「日本会議国会議員懇談会」会長
(元経済産業相)
06/02/02
「行政上、組織上どのような問題があったか徹底的に究明し、防衛施設庁を解体するつもりで出直したい」
額賀福志郎防衛庁長官
06/01/26
「原因究明や再発防止策の報告を米国に求めている。その中身に私たちが納得しなければならない。我々がそれを見て輸入再開を判断する。改めて米国産牛肉のリスクについて食品安全委員会の評価が必要だとは考えていない」
安倍晋三官房長官
06/01/19
「中国脅威論はまるで戦前の軍部の青年将校のような発言だ。今の路線をそのまま突っ走ったら政権交代なんてありえない。この路線を変えないといけない」
横路孝弘・衆議院副議長
(前民主党副代表)
06/01/12
「ことし勝負に出なければならないのが北朝鮮による拉致問題。残る被害者が帰国できるようサポートできるような捜査を進めたい。北朝鮮にインパクトを与えるような情報も入ってきている」
漆間巌・警察庁長官
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