文藝春秋編日本の論点PLUS

｜日本の論点PLUSとは？｜本サイトの読み方｜

｜検索の使い方へ｜

｜2005年｜2004年｜2003年｜2002年｜

■　バックナンバー　■

更新日	重大発言	発言者
02/12/26	「日本経団連は賃金コストにこだわって、雇用維持という経営責任を忘れている。笑止千万だ」	笹森清・連合会長
02/12/19	「政府・与党が出しているデフレ対策は、模型だけが並んだ食堂のサンプルみたいなものだ。政策メニューだけは出ているが、内容に迫力がない」	伊藤元重・東京大学教授
02/12/12	「知事を1期や2期で辞めちゃあ無責任だ。私は死ぬまでやろうと思っていたが、方針を変えて、死んでも埼玉県知事をやる」	土屋義彦・埼玉県知事
02/12/05	「（民主党の混乱は与党にとっては）対岸の火事だ。対岸にも国民が住んでいる。川を渡って避難してくる人がいるかもしれないので、避難路をつくる必要がある」	山崎拓・自民党幹事長
02/11/28	「銀行経営者は、退職金を返上するところから始めなければ、何を言っても全然説得力がない」	佐高信・評論家
02/11/21	「日本は（北朝鮮と）堂々と戦争したっていい」	石原慎太郎・東京都知事
02/11/14	「失業率の許容範囲は、せいぜい6％か6.5％だ」	奥田碩・日本経団連会長
02/11/07	「（巨人よ）いままで各球団の4番をさらってきて、初めて取られる球団の気持ちがわかったやろう」	星野仙一・阪神タイガース監督
02/10/31	「デビュー作が出版されずに続けてきた執筆活動は、スタートラインを消されたままマラソンをしているようなものだった。その白線を引き直したい」	柳　美里・作家
02/10/24	「いまの竹中大臣はペーパードライバーだ。ペーパードライバーにレーシングカーを運転させれば死亡事故につながる」	榊原英資・慶応義塾大学教授
02/10/10	「問題企業が退場せず、債権放棄を受けた企業が安売りするなど、デフレになりやすい状態をつくっている」	木村　剛・ＫＰＭＧフィナンシャル社長
02/10/03	「日本の技術者はどんな画期的な発明をしても報われない。私が裁判で完勝することで、社員が会社に従属する仕組みを変えたかった」	中村修二・カリフォルニア大サンタバーバラ校教授
02/09/24	「菅さんとの関係はいままで以上に強くしなければならない。しかし、彼のポストは考えていない」	鳩山由紀夫・民主党代表（55歳・当選5回）
02/09/19	「代表選に社長、副社長、専務が一斉に出るのは、（党運営が）見せかけのチームワークだった証明」	野田佳彦・民主党衆議院議員（45歳・当選２回）
02/09/12	「公的金融部門の見直しは必要だが、総裁の立場で民営化の是非は話せない」	生田正治・郵政公社初代総裁/商船三井会長
02/09/05	「アニメの地位は高まっているが、漫画家は大変な権利損失を受けている」	松本零士・漫画家
02/08/29	「ナスダックは狩猟民族のようだ。やってきた、うまくいかない、すぐ逃げるというのは、おかしいのではないか」	土田正顕・東京証券取引所社長
02/08/22	「中高年の失業より25歳未満の失業のほうが大きな問題。フリーター増加の一番の理由は、中高年雇用を維持するために新規採用が抑制されていることにある」	玄田有史・東京大学助教授
02/08/15	「死刑囚の最期の姿だけをもって、死刑が残虐であるか否かの議論をするのは愚かである。死刑の背景には、それ相応の罪がある」	本村洋・全国犯罪被害者の会幹事
02/08/08	「自信があるから引き受けた」	ジーコ・サッカー日本代表新監督
02/08/01	「本音を言えば定期預金も（ペイオフ凍結状態に）戻すべきだ」	野田　毅・保守党党首
02/07/25	「議論の時は過ぎている」	北川正恭・三重県知事
02/07/18	「道路族が入ればポピュリズムではないのか」	大宅映子・道路関係４公団民営化推進委員会委員
02/07/11	「国家のサバイバルのために、場合によっては核兵器を持つこともあり得るということを、責任ある立場の方々は、常に念頭に置いていただかなければいけない。これは広島における反核の感情とは全く別の次元の話だ」	田久保忠衛・杏林大学教授
02/07/04	「霞が関に課長が1000人いるとすると、その全員が拒否権をもっている」	本間正明・大阪大学教授
02/06/27	「少子化の時代に育児を奥さんに委ねていてはいけない」	坂口　力・厚生労働相
02/06/20	「首相は入り口で間違えた」	小倉昌男・ヤマト運輸元会長

バックナンバー
｜2005年｜2004年｜2003年｜2002年｜

▲上へ